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産後にやらない方がいいことは? 産後の骨盤矯正を始める前に知っておきたいこと

こんにちは!ひなた整骨院です!

 

出産を終えたママの体は、私たちが思っている以上に大きなダメージを受けています。
妊娠中から緩んだ骨盤や靭帯、ダメージを受けた骨盤底筋を回復させるには本来時間が必要ですが、育児や家事でなかなか休めないのが現実です。

 

今回は、知らず知らずのうちにやってしまいがちな「産後に避けたい行動」とその理由、そして今日からできる対策を分かりやすくまとめました。

 

赤ちゃんを抱っこする女性のイラスト

 

 

【産後に避けたい4つの代表的な行動】

 

① 重い荷物を一気に持つこと
理由:大量の洗濯物カゴやまとめ買いしたペットボトルなどを持ち上げると、骨盤の前側にある恥骨や骨盤底筋に強い負担がかかります。恥骨の痛みや尿もれ、骨盤臓器脱のリスクを高める原因になります。
対策:荷物は小分けにして持つ、または家族に分担してもらいましょう。

 

② 長時間の立ちっぱなしや中腰姿勢
理由:台所仕事や掃除などでずっと立ちっぱなし、または中腰でいると、腰や股関節にじわじわと負担が蓄積し、痛みの悪化につながります。
対策:10〜15分に一度は椅子に座る、床の物を取るときは腰を曲げずに膝を使うなど、工夫しましょう。

 

③ 我流での激しい筋トレや極端なダイエット
理由:骨盤底筋が回復していない時期の腹筋運動やジャンプ系のトレーニングは、体に大きな負担をかけます。また、急激な食事制限はホルモンバランスや母乳に影響することがあります。
対策:体型を戻したい気持ちは大切にしつつ、「まずは骨盤と姿勢を整えてから鍛える」という順番を意識しましょう。

 

④ 同じ姿勢のままの授乳や抱っこ
理由:背中を丸めたままの授乳や、いつも同じ側の腕での抱っこは、肩こりや首の痛み、骨盤の歪み、片側の腰痛を引き起こします。
対策:授乳クッションや椅子の高さを見直す、腰の後ろにクッションを入れて骨盤を立てる、抱っこする腕を左右で替えるなどを試してみてください。

 

 

【骨盤の歪みが続くとどうなる?】

骨盤が開いたまま歪みが定着すると、下半身太りやぽっこりお腹の原因になるだけでなく、腰痛、股関節痛、恥骨痛、さらには慢性的な肩こりや自律神経の乱れ(疲れが取れにくいなど)につながりやすくなります。

 

 

【今日からできる工夫と専門ケアのタイミング】

 

・日常動作の工夫
重いものは小分けにする、授乳時は腰が反りすぎないよう意識する、こまめに休むなど、小さな負担軽減を積み重ねましょう。

 

・骨盤矯正を始める時期の目安
一般的には、産後1か月の安静期を過ぎて体調が落ち着いたタイミング(特に産後1〜3か月の間)が、骨盤の戻る力が働きやすく、効果を実感しやすい時期です。
もちろん、半年や1年を過ぎてからでも、ケアを受けることで改善を目指せます。

 

 

【一人で抱え込まないでください】

産後は心も体もとてもデリケートな時期です。
「これくらいで弱音を吐いてはいけない」と一人で背負い込まず、家族や周りの人、そして専門の整体院などのプロに頼ることも大切なセルフケアです。
気になる不調がある場合は、早めに一度体の状態をチェックしてもらうと安心ですよ。

 

ひなた整骨院では、産前ケア(マタニティケア)から産後のケアまで、幅広くママさんのメンテナンスに力を入れています!
バウンサーもあり、子どもと一緒でも安心してケアを受けていただけます。
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