最高の笑顔と最高の施術で皆さんを元気にする熊本市で交通事故治療も行うひなた整骨院

みなさんこんにちは、タケダです！

前回から少し日があいてしまいましたが、今回もセルフケアの際に有効なふくらはぎのツボをご紹介していきます　ヽ(*>∀<*)ﾉ　ｲｪｲ!

今回は、悩んでいる方も多いと思われます、頭痛や首や肩の凝り……

特にデスクワークでパソコン作業を多くされている方など、首や肩の凝りを原因とする頭痛を経験した方は多いのではないでしょうか？

今回のツボは、一日の終わりにゆったりお風呂でお湯に浸かりながら押してほしいなあ、と思っています。

まずは頭痛から。

頭痛のツボは『崑崙（こんろん）』。

外くるぶしのすぐ後ろ側にあり、

外くるぶしの中央からアキレス腱に向かって指を沿わせると当たるくぼみのところです。

次に、首や肩の凝り。

ここのツボは二つあり、そのうち一つは上にも書いた『崑崙』。

もう一つは、『絶骨（ぜっこつ）』と言いまして、

場所は外くるぶしの頂点から、親指を除いた指の幅４本分を上がったところ、

外くるぶしから骨に沿って指を上に沿わせていって、骨に触りづらくなる部分です。

年度末のこの季節、仕事でデスクにかじりつかざるをえない日々の方もおいでかと思いますが、

疲れを溜め込まないための手段の一つとして、どうぞツボ押しを活用されてください。

また、できるだけこまめに背伸びや肩回し、その他簡単なストレッチなどは、業務の合間に是非是非！　取り入れて、

肩周り・首周りの血流を良くして、筋肉が凝り固まるのを防止なさってください。

そして、セルフケアでも解消しきれない疲れができてしまったら、ぜひ当院でフットマッサージを受けてスッキリされてくださいね(´∀｀)♪

なお、フットマッサージももちろん疲れ解消に良いのですが、肩の凝りにはハンドマッサージが特におススメですので、こちらもよろしくお願いいたします☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

以上、武田直子でした！